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【キャンツーに便利】キャンプでの昼寝はこれを持て!DOD「ライダーズコンフォートタープ」と「バッグインベッド」をレビューします。

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キャンプにおいて日差しが強く、暑い日には日陰の確保は必須。

まして、キャンプツーリングともなればすぐにでも疲れた体を休めたいものです。

そこで、活躍するのがDODの「ライダーズコンフォートタープ」

ライダーのために作られているため、バイクへの積載も問題なく行える軽量コンパクトなタープであり、広い開口部によって大事なバイクも一緒にタープの下に置いておくこともできるのです。

また、DODの「バッグインベッド」を持っていけば、タープの下は快適な昼寝空間。

今回は、DODからライダーのために作られた2つを持って、ツーリング合間の外寝時間をご紹介したいと思います。

1人での設営も苦にならないライダーズコンフォートタープ

キャンプにおいて大事な日陰の確保。

キャンプツーリングとなれば、そこに積載量の問題も加わってきます。

それを両方解消してくれるのがDOD「ライダーズコンフォートタープ」

1人でも難なく設営できる上に、バイクに積載できるほどに軽量コンパクトな点で非常に優秀です。

開口部が広く設計されているため居住性も高く、ほかのタープとも一味違うのではないかと思います。

コンプレッションバッグによりコンパクトにまとめられた優れた積載性

DODのライダーズシリーズの1つであるライダーズコンフォートタープは、バイクへの積載が考慮され収納時のサイズは48×14×14cmと非常にコンパクト。

重量は3.3kgありますが、広げたタープの大きさを考えるとこれもまた軽量なのです。

専用のコンプレッションバッグが付属しているので、バイクへ積む作業など容易にできてしまいます。

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バッグの中身はこちら。

  • タープ本体
  • 組み立て式センターポール 2本
  • サイドポール 1本
  • ガイロープ(長) 4本
  • ガイロープ(短) 4本
  • ペグ 8本

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タープ本体は、バイクでのキャンプツーリングでのあらゆる天候を想定したUPF50+/耐水圧3000mmを兼ね備えた生地が使用されています。

UPFとは紫外線保護指数の略称で紫外線(UV)カットの世界的基準値であり、その数値が大きいほど紫外線の影響を防いでくれるのです。

紫外線カット率が最高値であるUPF50+は紫外線カット率が95%以上あり、紫外線を浴びて肌が日焼けしてしまう時間を50時間以上遅らせてくれます。

これで夏の強い日差しによる日焼け対策もばっちりですね。

そして、テントやレインウェアなどアウトドア用品ではよく見かける耐水圧

どのくらいの水圧に対して耐えられる防水性を持っているかの指標なのですが、数値が書かれてもいまいちぴんとこないですよね。

大まかに分けてみると以下のとおり。

300mm 小雨
2,000mm 中雨
10,000mm 大雨
20,000mm

さすがに大雨や嵐の時にまでキャンプツーリングに出掛けようなんて思わないので、万が一の雨でもよほどの悪天候に見舞われなければ問題なさそうですね。

素材がポリエステルなのでタープ下で焚火などは難しいですが、日差しにも雨にも対応できるのは優秀です。

組み立て式のセンターポールは、バイクに積載しやすいように5本継になっており、組み立て時にはポール長が180cmポール直径は22mmと申し分ない強度です。

見栄えの良い赤いアルマイト着色のセンターポールに加え、グラスファイバー製のサイドポールがタープ内に圧迫感にない快適な空間を生み出します

ガイロープはメインロープが4本、サイドロープの4本の計8本が準備され、それぞれ長さの異なるロープに合わせて自在金具の色が分けられていますので同種類のガイロープもぱっと把握できそうです。

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メインロープ:黒色 サイドロープ:シルバー色

8本同梱されているペグは初心者にも扱いやすい、長さ25cmのネイルペグでした。

素材はアルミ製ですので鍛造製のペグに比べれば固定力は劣るかもしれませんが、その分軽くなりますし土質のキャンプ場などで使用する分には問題ないです。

スパイラル形状のペグなので、河原での砂利サイトで利用しましたが強めの風が吹いてもびくともしませんでした。

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ネイルペグのデメリットと言うと、ヘッドのプラスチック部分が破損しやすいなんてことを聞きます。

TERUも見た目重視で購入したネイルペグを使用した際に、打ち込んだ衝撃で支柱とヘッドのプラスチック部分が外れてしまうこともありました。

打ち込むハンマーもプラスチック製や、ゴム製を選択したほうが良いようなのですが、造りがしっかりしているようで金属製のハンマーでガシガシ叩いていますが問題なさそうです。

コンフォートタープ設営

タープを1人で設営するのって正直大変ですよね。

ポールを絶妙なバランスでキープさせながら、設営している途中で風が吹いて崩れるなんてよくあることです。

誰かにポールを支えてもらえたらどれだけ楽なことか。

そこで、TERUはランタンスタンドなどを活用するようにしています。

こんなもの使うと便利だったなと思うものを踏まえて、設営手順を説明しますね。

ポリエステル素材のペンタゴン型タープ

キャンプを始めてみようとした頃は、テントやタープを張ることでキャンプしてるって実感したりもしますよね。

ただ、1人でうまくタープを張れるのか不安もよぎったりします。

日差しや雨にも対応できるコンフォートタープですが、やはりポリエステル製の素材であるがゆえにその軽さも特徴の1つです。

不慣れな初心者キャンパーが感じたことも踏まえ、設営手順を紹介していきたいと思います。

まずは、タープ本体を広げていくところからですね。

430×370cmのペンタゴン型のタープですが、生地自体が軽いため広げやすい反面、風が吹くとすぐにふぁ~と飛ばされてしまう……。

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メインポールとサイドポールの準備

タープ本体の設置場所が決まったら、まずはサイドポールを組み立てていきます。

一見細くて頼りなく見えますが、グラスファイバー製でありその強度柔軟性がコンフォートタープ最大の特徴である広い間口をつくりだしてくれるのです。

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グラスファイバー製のサイドポール

組み立てたサイドポールをタープ本体に差し込んでいきます。

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サイドポールの先はタープ本体の端についているマジックテープで包み込むように固定するため、やや心許ない……。

もう片方も同様に固定することでしっかりテンションがかかります。

マジックテープが外れてしまうこともなさそうで一安心。

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ただ、あくまでマジックテープでくるんでるだけなので、今後サイドポールを留めている部分が破損しないか少し心配でもある。

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続いて、メインポールを準備していきます。

5本継の組み立て式センターポールは、グレーのタープによく映えるように赤くアルマイト着色され、ポール長が180cmポール直径が22mmというサイズ。

軽いポリエステル製のタープでは十分だと思います。

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メインポール

組み立てた2本のポールを前後2か所にあるセンターグロメット(穴)に差し込んでしまいます。

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メインロープの準備

2か所のグロメットから出たメインポールの先端に、メインロープをそれぞれ2本ずつ引っかけていきましょう。

付属されているガイロープはメインロープ4本サイドロープ4本です。

自在金具で色分けされているので、黒色の自在金具が付いている方を使用します。

ここで必要になるのがロープワークの知識

ガイロープはただの1本紐なので、ポール先端に引っかけるにはガイロープの先に輪っかを作らないといけないですよね。

TERUもその場で調べながら、準備を進めていきましたがロープワーク1つとっても奥が深いものです。

camphack.nap-camp.com

メインロープをポールの先に引っかけたら、ポールを中心に左右45°くらいに開き、ロープの長さがポールの約1.5倍程度のなる位置でペグを打ち込みます。

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あると便利なランタンスタンド

メインロープ4か所にペグダウンできたら、メインポールの立ち上げです。

ここがタープを張るうえで若干やっかいな部分。

片方のポールを立てて、もう一方のポールを立てようとすると風が吹いて倒れてしまうやつです。

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誰かに持っていてもらいたい!

こんなことが何回も続くと気分が下がってしまいます。

そこで、うまくタープが張れない時などはランタンスタンドを活用するようにしています。

TERUが使用するのは、DODのアンコウスタンド

ランタン以外の全てがセットになっており、地面に打ち込み一本脚で自立する構造になっているため、センターポールの代わりになってくれます。

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アンコウスタンド使用時

アンコウスタンドを使用する難点としては、ポール直径が16mmしかないのでセンターポールとしては心許ないなと言わざるを得ません。

しかし、ペグ部分の構造上ポールを太めのセンターポールに差し替えることもできますので安心です。

タープにランタンも掲げられて一石二鳥。

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もちろん、そのままランタンスタンドとして使用しても一本脚のアンコウスタンドは三本脚のランタンスタンドに比べれば足に引っかかりにくく、見た目がとてもスマートですよ。

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アンコウスタンド

現在では、アンコウスタンド RXとしてバージョンアップした後継モデルが発売されています。

ペグ形状が異なるため、ポールの差し替えが可能かどうかはわかりませんが、ポールの直径が19mmと強度の面でもパワーアップしているそうです。

特にソロキャンプの際には、タープの設営がぐっと楽になるので自立式のランタンスタンドを1本持っておくと非常に便利なのでおススメ。

サイドロープをペグダウンして完成

残りのグロメット4か所にサイドロープをペグダウンして適度なテンションがかかるようにガイロープの長さや、ポールの角度を調整して完成です。

サイドロープは自在金具がシルバーのものになります。

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グラスファイバー製のサイドポールがその強度と柔軟性を生かして、間口がとても広いです。

タープ内からの視野が広がるのもうれしいですが、間口が広いことによってバイクもタープ内に難なく収容できてしまうところが高評価でした。

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バッグに入る軽量ベッド DOD「バッグインベッド」

キャンプにおいて地面のコンディションに左右されず快適に眠ることができるキャンピングコット

DODのバッグインベッドは、キャンプツーリングに最適なコンパクトサイズです。

バイクに限らず、積載量の少ない車であってもコンパクトに収納可能なので荷物の負担も軽減してくれます。

収納時にはわずか50cm程ののバッグインベッド

専用のキャリーバッグに収納されたコットは、51×16×12cmとバッグに入れることさえできるくらいコンパクト。

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重量も付属品を含め2.6kgと、片手で持ち運べてしまいます。

コットに関して他のメーカーも見たりしましたが、ここまで軽くてコンパクトなものはそうはありません。

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片手で持ち運べる簡易ベッド

そして、現行モデルでは専用キャリーバッグの開口部が大きく開くタイプに変更されているようです。

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バッグの開口部が大きいと、特に収納時には便利かもしれませんね。

また、バイクやバッグに取り付けやすいようにサイドにはリボンが縫い付けられています。

ユーザーが使いやすいと思われる機能を取り入れて、モデルチェンジしていくDODの製品ですので購入の際は現行モデルかどうかもしっかりチェックしておくべきですね。

そして、バッグの中身がこちら。

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  • ベッド生地
  • フレームポール 2本
  • 脚部パーツ 4本

DODのロゴが入った生地は600Dポリエステル生地が使用されています。

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600Dってなんだ?

ポリエステルが耐久性に優れた繊維ということはわかりますが、600Dがなにを意味するのかが分からなかったので調べてみました。

  • D=デニール 糸の太さを表す単位で数字が大きくなるほど糸が太い。

  • 女性のタイツの厚さなどで耳にすることはあったのですが、アウトドア用品などでもD単位を使用するものなのですね。

    薄手で一般的なエコバッグに使用されるのは210~420D、トートバッグリュックでは600~1680Dの厚さの生地が使われるそうです。

    600D以上の厚みがあるポリエステル生地が、しっかりとした質感で強度もあり、透け感もないとのこと。

    この丈夫な生地とアルミ合金でできたパーツを使用することで、軽量コンパクトながら耐荷重120kgという強さを備えています。

    バッグインベッドの組み立ては力技

    それでは、実際に組み立てていこうと思います。

    構造自体はいたってシンプル。

    説明書などを見ることもなく、組み立てることができるのではないでしょうか。

    組み立て簡単ショックコード

    まずは、フレームポール脚部パーツを組み立てていきますが、それぞれ内部にはショックコードが内蔵されていますのであっという間です。

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    各パーツにはショックコード内蔵

    フレームポール2本と、脚部パーツ4本を準備しましょう。

    脚部パーツの取り付けのコツ

    2本のフレームポールを足元側(ロゴ部分と反対側)から差し込みます。

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    裏返すと生地部分に4か所の穴が開いており、フレームポールが露出されているのでこの部分に脚部パーツを引っかけるように取り付けるだけなので簡単ですね。

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    組み立て方法は簡単なのですが、この脚部パーツの取り付けが大変でした。

    もう片方に脚部パーツをかけようとすると硬くて硬くて、腕力だけではどうしようもない状態でした。

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    精一杯力を込めて、腕もぷるぷるさせながら引っかけようとしても無理……。

    調べてみると、「片足で抑えながら押し込むとスムーズに組み立てられます。」と記載があるため実践。

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    説明はスマートに書かれていましたが、実際には片方で抑えて体重をかけるように押し込んでやっとはまる感じです。

    両端の脚パーツを取り付けてしまえば、シートにしっかりテンションがかかるので残りは比較的簡単に取り付けることができました。

    このように、コンパクトに収納できるタイプのコットは、組み立ての際に力を必要とする設計のものがほとんどです。

    さらに、解体の際も同様に非常に強い力が必要になります。

    もう少し、組み立て解体がしやすくなるとうれしいものですが、そうなるとコンパクトにまとまらなくなってしまう。

    ギア選びは使ってみないとわからない部分が難しくもあり、これも使ってみたいという欲がでてしまうのですよね……。

    寝心地はいいが、大柄の男性だと……。

    設営時のサイズは183×72×15.5cm、耐荷重は前述したように120kgです。

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    耐荷重120kgとなると、よほど大柄な方でなければ問題なく使用できそう。

    さっそくライダーズコンフォートタープの中に放り込んで、バイクを横目に昼寝をしてみたいと思います。

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    横になった感想は思っていたよりずっといい!

    ぴんと張られたベッド生地が、重さに耐えて適度に跳ね返してくる感じ。

    とても弾力性のあるベッドです。

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    170cm、65kg程の決して大柄ではないTERUではありますが、一般男性が頭の上で腕を組んだ状態でゆったりと寝転ぶことができます。

    片手で持ち運べることを考えたら、十分なサイズ感です。

    寝心地は問題ないとして、強度はどの程度なのかも気になるところです。

    耐荷重を120kgとすると、TERUの体重は約半分ほど。

    地面との距離は15.5cmありますが、横になってみるとしっかりその重さを感じるようにベッド生地は沈み込んでしまいました。

    横になると体重が分散されるのでまだいいのですが、コットの上に座り込んでみるとほぼ地面すれすれです。

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    (左)横になる(右)座る

    もはや地面についている!?いや、ぎりぎりセーフ……。

    これで体重が100kgちかくある大柄な男性が寝ても大丈夫なのだろうか。

    生地としても強度があるものであるため、破れてしまうなんてことはないのであろうが、果たして気持ちよく寝れるのだろうか。

    少々、疑問に思うこともありますが、やはり外の風を感じながら自然の中で昼寝するというのは非常に気持ちがいいものです。

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    まとめ

    今回は、キャンプツーリングに便利なタープとコットの2つを紹介させていただきました。

    ライダーズコンフォートタープは、48cmのパッキングサイズという点で非常に優秀であり、サイドポールによってつくられた広い間口は圧迫感のない快適な空間になります。

    ポリエステル素材のためタープ内での焚火などは難しいですが、バイクツーリングに限らずキャンプ道具を軽くコンパクトにできるというのは非常にうれしいことですね。

    タープ設営を楽にするためにもランタンスタンドは、ぜひおすすめしたい。

    バッグインベッドは、その名の通りバッグにも入れることが可能なくらいコンパクトサイズ。

    それでいて寝心地は申し分ありません。

    1つ気になる点をあげるとすれば、組み立て解体にコツと力を要する点。

    この手のコットでは当たり前のことだとは思うのですが、それでも設営に時間をかけず簡単に組み立てられるものが出てきてくれると良いですね。

    DODのライダーズシリーズを持っていけば、快適な昼寝時間を過ごせるはずだと思います。

    少しでも荷物を軽くコンパクトにしたいと思っているのであれば、ライダーズシリーズは非常におすすめですよ。